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雑感(編集後記)

令和5年宮まいり報告令和5年本宮報告令和5年競り合い
令和5年曳き回し令和5年まつりの人々富士宮囃子
大宮木遣り操舵方法雑感

今年は飲酒制限もなくなり、ようやくコロナ以前の祭りの通常実施ができました。
3日間好天に恵まれ、運行計画も順調に消化できたことでしょう。
祭り前コロナワクチン摂取後に風邪を引き、自重して快復に努めました。なんとか祭りには間に合い、遠くへの移動は控えたもののそれなりに取材はできたかと思います。
写真の現像にリサイズ、多くの動画編集、サイト編集など老骨に鞭打ってようやく報告することができました。
じっくり味わっていただけましたら幸いです。

閲覧方法

写真(デジタル一眼レフ撮影)

オリジナルは長辺6000ピクセル✖️短辺4000ピクセル程度の画質ですが、掲載写真は臨場感を損なわぬように長辺で1200ピクセルほどにリサイズしています。
通常表示では画面幅に自動調整され小さくなってしまいますので、画像をクリックすることでリサイズされた写真の実際のサイズで大きく表示されます。
スライドショーでは自動で写真が切り替え表示されます。自動変更は画像右上のボタンで進行と停止が切り替えられます。
表示写真左右の”〈”、”〉”で手動で送り(右向き)、戻し(左向き)の操作ができます。
この画像は縮小されていて拡大できませんので、大きく表示するためにはタイルギャラリーを使用します。
タイルギャラリーは使用写真をランダムに大小のタイルにして一覧表示した物です。
それぞれの画像はクリックすると実寸(長辺で1200ピクセル)で表示され、表示画面の左右にある”〈”、”〉”で送り(右向き)、戻し(左向き)の操作ができます。

動画(Youtube)

動画はYoutubeにアップしたものを表示させていますので、Youtubeのサイトで閲覧するにはロゴをクリックします。
このサイトでそのまま見るなら動画画面をクリックすればその大きさで再生されます。動作画面をクリックすれば停止し、クリックで動作と停止を繰り返します。
動作か停止状態で動画画面の下右側にあるボタンで全画面表示ができ、PC画面いっぱいに拡大された動画を見ることができます。表示して最初は画像が荒く感じますが、少し待てば本来の画質で綺麗に表示されます。この画面もクリックで動作と停止を繰り返します。
使用祭り動画は今年購入したiPhone13で撮影したものですが、全画面表示させても視聴に耐える画質になっているのは驚きでした。
動画撮影中に静止画も撮れる機能は祭りの時点では理解できていませんでしたので、これからの取材で活用するつもりです。

読み込み

少し大きめの写真をたくさん使用することで、表示には少し時間がかかります。
この富士宮まつりをできるだけ楽しんでいただけるよう作りましたので、ゆっくりとPCの大きな画面で楽しんでいただけたら幸いです。


笛の前唄から競り合いを始めることが増えたのか?

元々は立会人の号令で囃子が始まるものでしたが、一斉囃子のように前唄から始める形がいくつかみられました。

世界遺産センター前競り合いでは浅間の笛の前唄から始まりました。

高嶺会所前では二の宮の笛の前唄から

中道では木の花の笛の前唄から始まっています。


そういえば、昨年の中日本宮での神田橋4区の競り合いでも木の花の笛の前唄から始まってました。
こういう形も増えているのかなと思ったら、この競り合い全部に高嶺区さんが関わっておりました。高嶺区さんの要望なのかなと思い至った次第です。

前唄から始めるという同じ形で必ず行われるのは、本宮の一斉囃子です。

現在では青年協議会の会長の所属する区がこの前唄を担当することになっており、所属する区の山車屋台は祭典本部の真前に配置されます。仲間たちが近くで見守っているとはいえ、参加20区の注目が集まる中、祭典本部で前唄を吹くのはかなりのプレッシャーです。
成し遂げた後の涙は印象的でした。
1年ごとに変わる会長ですから、笛吹きはいつここに立つかはわかりません。競り合いの前唄で練習をしておけば、プレッシャーも少しは軽減するかもしれませんね。

祭典実施区が数区と少なかった昭和50年前後、囃子方は太鼓は叩いても笛を吹く者がいないといった時代でした。実施区が増えて来ても笛の音を聴くのが稀だった事に危機感を募らせ、当時の富士宮ばやし保存会の遠藤さんが笛吹の育成が急務だと、実施区の青年たちを集めて説いたのを思い出します。

あれから40年以上経ちますか、現在では子供の頃から囃子を教え後継者の育成はそれぞれの区で進めているようです。富士宮囃子保存会の行う「勉強会」や「集い」で全区の囃子方が交流し、刺激しあいそんな地道な活動も実って来たのでしょう、今では稀少だった笛だって複数人が山車に乗っているのを見かけ、まさに時代は変わった感があります。
中心市街地の空洞化と周辺部の充実など、抱える事情は実施区それぞれに違いますが、祭りを愛する子供たちを逃す事なく育て上げる努力をぜひ続けていってください。


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