富士の麓の山車祭り
残念ながら、令和2年度富士宮まつりは新型コロナ蔓延防止の為に、宮参り、本宮共同祭事、山車引き回しなどを行わない事に決まりました。
3年度富士宮まつりが、また全国の祭りが通常通り実施出来るよう、新型コロナの早期終息をお祈り申し上げます。
富士山本宮浅間大社では神職と浅間大社役員で秋季例祭神事のみが行われます。
11月3日には前日祭が行われる前に富士宮まつり委員会、富士宮まつり青年協議会、富士宮囃子保存会役員で参拝し、終了後拝殿前で富士宮囃子保存会が富士宮囃子を奉納する予定です。
引き回しは行わないものの、山車を飾り付け会所に展示する町内も中にはあるようです。
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桜はかなり散ってしまいましたが、雨上がりの富士山の雪化粧がきれいでした。
散った桜が路面を覆っていますが、まだこれからの桜もあってもう少しは楽しめそうです。
今年は少し花が少ないかな。
少し盛期を過ぎた感じでしたが、まだきれいでした。
交差点の左前方の桜並木は満開でした。
個人宅の花木ですが、静岡県天然記念物になっています。
木曜日あたりから咲き始めたそうでまだ咲き始めたばかり、見頃は次の日曜頃だろうとご主人が仰っていました。
釣り桟橋ではヘラブナ釣りの人たちがひしめき、馬酔木と桜が見頃でした。
4月5日の夕刻に訪れました。
子供が小さい頃（○十年前）に来たときは、密集した桜の花で下の遊具は薄暗かったと記憶していますが、なんだか明るくなっていました。
雨上がりの令和2年4月2日に開花状況を見に、市街周辺を歩きました。
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冷たい雨の中でも開花は進み、遅れていた川岸の桜並木も追いついてきました。
富士フイルム前からうるおい橋まで歩いてみました。見頃です。
今が見頃です。
藤で有名ですが、桜も見事です。
桜は見頃でしたが、この頃には雲が多くなり富士山頂が雲隠れしてしまいました。
例年なら4月半ばが花の盛りですが、今年は早いようでもう五分咲きぐらいでしょうか。
ソメイヨシノは三分咲きぐらいかな。これから楽しめます。
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広場外縁に桜が植えられ、富士山の眺望も良い所。
平成29年4月12日と31年4月2日と4日撮影
夜桜は平成31年4月5日撮影
桜の老樹が空を覆っています。
平成31年4月4日撮影
夜桜は平成31年4月5日撮影
富士フイルム富士宮工場東の潤井川反対側堤の桜並木です。距離も長く見ごたえあり。
平成28年4月6日と31年4月3日と9日に撮影
青木平の北西にある貯水池で周囲に桜が植えられています。
平成31年4月3日撮影
藤の名所として知られますが、桜の花も美事です。
桜は平成31年4月3日、藤の花は平成30年4月30日に撮影。
一面に桜のみが植えられた場所
平成31年4月3日撮影
フジザクラやヤマザクラなども植えられているがソメイヨシノは山頂展望台周囲に見られます。
平成31年4月5日撮影
ソメイヨシノは数本。展望台上に伸びた枝が青空に映えます。
平成31年4月5日撮影
西山本門寺の入口の門。門前と参道に桜が見られます。
平成31年4月5日撮影
山梨県本栖ハイランドにある芝桜の公園
平成31年4月28日撮影
静岡県富士宮市にある一本桜。日本最古級のヤマザクラであり、正式な和名はアカメシロバナヤマザクラという。国の特別天然記念物であり、日本五大桜の1つ。
平成30年4月8日撮影
富士山西側にある湖で、4月と8月の20日頃にダブルダイヤモンド富士が見られます。
平成30年4月8日撮影
静岡県の天然記念物に指定されているミツバツツジです。
平成30年4月8日撮影
創価学会の墓地で、桜の名所。
平成30年4月8日撮影
個人宅のミツバツツジですが、富士山とミツバツツジ、芝桜が見事で毎年道路から見せていただいています。
平成30年4月8日と10日撮影
村山浅間神社（むらやませんげんじんじゃ）は、静岡県富士宮市村山にある神社。富士根本宮と号する。全国にある浅間神社の一社。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一部として世界文化遺産に登録されている。
写真の紅いシャクナゲとミツバツツジは平成30年4月8日に撮影したもの。
多種類の桜が植えられ、早咲きから遅咲きまで長い期間楽しめます。
平成30年4月10日撮影
仕様写真の多いスライドショーでは、全ての写真を見るのに時間がかかりもどかしい思いをします。そこで写真を縮小一覧表示させることで、もどかしさの解消を図ります。
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浅間大社境内でも富士山が見える場所と、樹木などに遮られ見えない場所があります。
第二鳥居周辺、ふれあい広場はよく見えますが、楼門前の馬場や楼門内では見える場所は限られます。マップと写真でご案内します。
観光バスなど大型車のの駐車場で、地場産品の売店があります。
参道で最初に見える大きな鳥居で、旧大鳥居の名称は世界文化遺産センターに譲りました。
境内を横切る道路の神田川にかかる橋。川は富士山の伏流水が湧き出た水で年間通じて13℃と言われます。
神田川沿いの桜並木越しに富士山が見える場所。
御手洗橋すぐ上流の川岸で、澄んだ水の流れる神田川と桜並木がきれいです。
川岸上流で神田川起点の神幸橋（石橋）近く。東鳥居と川と登山道の坂が見えます。
ふれあい広場の北西にある築山で、富士山がよく見えます。ソメイヨシノに先駆けて咲く紅枝垂れ桜がきれいです。冬期は芝養生の為入れませんが桜の咲く頃には入れます。
春と秋の祭りには多くの露店が立ち並ぶ場所で、開けた場所なのでどこからでも富士山が見えます。
五月には流鏑馬が行われる馬場の東側で、東鳥居と湧玉池があります。
富士山の頭部分が見えますが、樹木に隠れがち。
馬場西端は石段で道路と区切られています。石段上にある鳥居が西鳥居です。
この付近は両側からの桜が空を覆い、桜の季節は見事です。
本殿越しの富士山が見えます。
祈祷殿前からは本殿越しの富士山が見えます。望遠で狙いたい所です。
楼門内では後背林の樹木などが障害となり、富士山が見える場所は限られます。
楼門内側少し左から、ちょっとだけ富士山の頭が見えます。
正面参道を進み、鏡池の太鼓橋を渡った左側です。富士山の頭が見えます。
