富士山と富士宮まつり

富士山と浅間大社の関係を象徴的に見られるのが湧玉池と神田川です。
この神田川に沿って登山道がありますが、富士宮まつり中日の”本宮”共同催事には大社前東西の目抜き通りとこの登山道に山車と屋台が整列します。
祭りの頃は富士山の雪は積もっていたり無かったりまちまちですが、雲さえ無ければ登山道に整列した山車屋台の背景に優美なその姿を見せてくれます。

上に表示したスライドショーは、平成12年から令和元年までの川越しに富士山を見る構図での写真を並べた物です。
富士宮市の祭りらしさを一番感じさせてくれる所だと思っています。
曇天や雨天で撮影をあきらめた年もありますが、楽しんでいただけましたら幸いです。
※25年11月4日は曇りから雨になり、写真が撮れませんでした。この年富士山が世界文化遺産に指定されたのを記念して、全実施区に「富士山」の弓張り提灯が贈られました。

Lightboxギャラリー

上に一覧表示された写真は、上端のスライドショーに表示される写真の縮小です。縮小写真をクリックすると、ブラウザ画面に大きく写真を表示させることが出来ます。
その写真右上にX字状のアイコンが表示されていましたら、更に拡大表示出来ます。ブラウザ画面をはみ出すことがありますが、スクロールしながらご覧下さい。
拡大写真の下側に写真のサムネイルが表示されていますので、これをクリックしてその写真を表示させることが出来ます。
元に戻すには写真右上のアイコンをクリックで戻ることが出来ます。

平成30年秩父夜祭見学

富士宮まつり青年協議会の研修で秩父夜祭初日を見学しました。

秩父神社

到着後、秩父神社に参拝しました。

本町屋台

最初に出合ったのは本町屋台で、休憩中でした。

中町屋台

次に出合ったのは中町屋台で、夜の曳き回しに向けての準備中でした。

上町屋台

その次は上町屋台で、提灯の準備中でした。

秩父まつり会館展示

秩父まつり会館では、3D映画、プロジェクションマッピング、各種展示が見られました。

引き回される中町屋台

まつり会館から曳き回し会場に戻ると最初に出合ったのは中町屋台でした。

中町屋台の曳き回し動画です。

本町屋台

次は本町屋台です。

上町屋台

そして上町屋台に会いました。

上町屋台で囃し手をする林家たい平さん

林家たい平さんが乗っていました。

【参考】
  兄弟サイト祭にっぽんより転載

平成29年鹿沼秋まつり見学報告

平成29年10月8日に富士宮まつり青年協議会の研修会に参加して、鹿沼秋まつりを見てきましたので御報告します。

平成29年鹿沼秋まつり揃い曳き

到着し、先ずは屋台が曳き回されている石橋町交差点で、次々にやってくる屋台を見ていました。これが「屋台揃い曳き」だそうです。

びっしりと彫刻で飾られた屋台が行き交います。

屋台屋根前面に横に並ぶ女子の屋根方

屋台屋根に縦に並ぶ男性屋根方

彫刻で飾り立てられた屋台は、日光東照宮に近いという土地柄からでしょうか。

お囃子で地元富士宮市との違いは、曲の違いはもちろんの事ですが長胴太鼓が左端だということ。富士宮では右端です。
そしてほとんどが立って囃しています。囃子の位置が屋台の中央で、囃子方の顔が見えない事。
参考までに地元富士宮ばやしではこうなります。

囃子の位置は山車や屋台の前面で長胴太鼓は右側、笛と鉦以外は例外なく座って囃します。
似た感じのお囃子も聴かれましたが、所変われば囃子も変わるもののようです。

平成29年鹿沼秋まつり「ぶっつけ」

その後市内を歩き周り、再び目抜き通りへ。
そこでぶっつけを見学しました。

【参考リンク】
鹿沼秋まつりにて(人)Facebookアルバム 投稿者撮影

2017.10.8 栃木県鹿沼市

佐野 雅則さんの投稿 2017年10月8日日曜日

令和元年 囃子方

富士宮囃子は富士宮まつりの山車や屋台上で囃されるお囃子で、平成7年に静岡県無形民俗文化財に指定されました。
囃子はそれぞれの町内で守り伝えられ、微妙な癖の違いなどが個性となっています。

富士宮まつり宮参り奉納囃子での各区囃子方

11月3日の宮参りで拝殿前に参集した全町内が、一斉にお囃子を奉納します。

平成30年奉納囃子動画

山車・屋台と囃子

山車・屋台あってこその祭りばやしです。
運行時に囃される「にくずし」、競り合いで囃される「屋台」などが主な囃子ですが、町内によってはそれ以外の曲も伝承され囃されています。
山車を下り、宮参りの行き帰りなど歩行時に囃す曲は「道囃子」と総称されます。

山車を参道に引き入れての囃子奉納

共同催事での一斉囃子

祭典本部囃子披露

最終日の11月5日に御幣返納をした後、いくつかの町内が祭典本部でお囃子を披露します。

令和元年 山車・屋台

富士宮まつりで引き廻される各区の山車と屋台をご紹介します。
富士宮型というような定型はありませんが、松山の三輪以外は四輪です。
迫り上がり構造で人形や屋形などを載せている物は山車と呼び、一層で迫り上がり構造をもたないものを屋台と呼び分けます。